ZC33Sの各部のオーバーホール後、ある程度の距離を走って慣らし運転としてはもう十分かな思いますので、そろそろ全開走行を開始したいと思います。

という訳で、リヤブレーキキャリパーに装着しているウレタン製のガードを交換しました。

ZC33Sのリヤブレーキキャリパーは真上に付いているため、何も対策しないとホイールの内側に溜まった泥や砂利でキャリパーが削れてしまうので、3mm厚のウレタンシートを適当な大きさに切ってキャリパーに被せて固定し、泥や砂利からキャリパーをガードします。

走るコースや走る量によってガードの寿命は変わってきますが、僕の場合はまず1シーズンはもたないので、痛み具合を見ながら年に1~2回交換しています。

今回取り外したものが以下の写真。 半シーズンくらい使ったと思います。

ガード1

僕の場合はいつも右リヤの方がガードの痛みが激しいですね。 丸和やタカタのような砂利が多いコースを走るとキャリパーガードが痛みますが、それらのコースは基本的に左回りのコースレイアウトとなること多いため、右リヤホイール内側に砂利が溜まりやすいことが原因ではないかと思います。

ウレタンシートから所定のサイズのシートを切り出し、固定用のタイラップを通す位置にペンで印をつけてドリルで穴を開けます。 ガードの固定はタイラップで行いますが、一か所だけ切れやすいためステンレスバンドを使用しています。 ガードをキャリパーに合わせて固定したら完成です。

ガード2


ガード3

ついでに前後のブレーキパッドもチェックしましたが、フロントはABS対策の関係でかなり効きを落としたタイプを使用しているため2年走っても全然減っていませんでした。 リヤは普通のダートラ用ですが、僕の場合FFではパイロンターンする時にしかサイドブレーキを使わないこともあって、リヤブレーキも全然減っていませんでしたね。