先日の全日本ダートラ第8戦・切谷内の車載カメラ映像です。

 

コースレイアウトは写真の通り、斜面に作られたコースにアップダウンのある各種コーナーが連続し、良く整備されたフラットな路面で全開アタック出来る、ドライバーにとって攻め甲斐のある楽しいコースでした。

 

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まずは第1ヒート。 タイヤは74R。



コース前半、3番ポストの島を左左と回り込むセクションを3速キープでクリアしようとトライしましたが、セクション後半で失速して大きくタイムロス。 コース後半、レイクサイドを登って左ターンから右へと切り返す辺りもバタバタしてイマイチでした。 結果は5位と大きく出遅れましたが、タイムロスした原因はハッキリしていたので、その点を修正して第2ヒートでの逆転を狙いました。


昼の慣熟歩行で確認したところ、各コーナーの頂点付近はブラックマークが付くほどガチガチのドライ路面でしたが、ブレーキングポイントからターンイン、立ち上がりからストレートといった部分は砂利が多く残る状態。 自分の走りと路面のマッチングをトータルで考えて第2ヒートは88Rを選択。 結果的にはPN2クラスでスーパードライを選択した選手はいませんでしたね。


そして第2ヒート。 タイヤは88R。


第1ヒートでタイムロスした3番ポストの島回り、進入のブレーキングで若干突っ込み過ぎて前半はアウト側の砂利の多い路面を走ることになりタイムロス、2速に落として回り込ませてセクション後半はベストラインに戻せました。 その後はハイスピードからのブレーキングに注意しつつ、大きなミスなく各コーナーを攻め切ってゴール。 その時点ではベストタイムでしたが、宝D選手にコンマ2秒逆転され、残念ながら優勝にはあと一歩届きませんでした。


次戦、全日本ダートラ第9戦は9月15日(日)に福井県のオートパーク今庄で開催されます。 今庄も晴れればスーパードライタイヤの出番があるコースですが、切谷内ラウンドでは事前の練習走行から本番まで結局一度も92Rを使わずに終わってしまいましたので、出来れば今庄ラウンドの前に92Rをテストしておきたいと思います。