上田の市街にはほとんど雪はありませんでしたが、スポーツランド信州は雪に覆われていて路面コンディションも良好です。
ＮＳＸで久々の海外製スパイクタイヤでの走行ですが、なかなかスムーズに走れて気持ち良いです。
最近は海外製スパイクタイヤを使える場所が減っているので、スポーツランド信州は貴重なフィールドですね。
今日は特にテーマがあるわけではないので気楽に走ってますが、この調子でもう少し楽しみたいと思います。
2014年01月
上田の市街にはほとんど雪はありませんでしたが、スポーツランド信州は雪に覆われていて路面コンディションも良好です。
ＮＳＸで久々の海外製スパイクタイヤでの走行ですが、なかなかスムーズに走れて気持ち良いです。
最近は海外製スパイクタイヤを使える場所が減っているので、スポーツランド信州は貴重なフィールドですね。
今日は特にテーマがあるわけではないので気楽に走ってますが、この調子でもう少し楽しみたいと思います。
８６ダートラ仕様の完成はまだ先になりますが、取り急ぎ８６用にドライとウェットを１セットずつ用意しておきました。本番用ホイールは奮発してＴＥ３７にしました。
８６はモベルさんに預けてあるし、ＮＳＸではタイヤを積めないので、モベルさんのサービスカーをお借りして一気に８本運んでしまいました。ついでに、ＮＳＸ用のスタッドレスタイヤとスパイクタイヤあわせて８本を倉庫から持ってきて、ＮＳＸでの雪上走行の準備も完了。
今週末にかけて寒さが厳しい日が続くみたいなので、良好な路面コンディションで走れると良いなぁ。
僕もブレーキパッドを提供していただいるＢＲＩＧさん協賛のウインターイベントのご案内です。
お問い合わせお申し込みは各イベント主催者に直接ご連絡願います。
ちなみに、２月１日＆２日にＲＳタケダさん主催で八千穂レイクで開催される「ディレッツァ スノーミーティング ２０１４」にはＮＳＸも初日の方に参加予定です。
八千穂レイクは海外スパイク使用禁止になったためスタッドレスタイヤでの参加になります。スタッドレスタイヤでの後輪駆動車の氷上走行は非常にコントロールが難しいので、初心に帰ってマシンコントロールを勉強したいと思います。
なお、８６の方はモベルさんに入庫して、現在ダートラ仕様への改造が進行中です。完成は２月になると思いますが、それまでの間はＮＳＸで何度か雪上 or 氷上走行会に参加したいと思います。
お問い合わせお申し込みは各イベント主催者に直接ご連絡願います。
ちなみに、２月１日＆２日にＲＳタケダさん主催で八千穂レイクで開催される「ディレッツァ スノーミーティング ２０１４」にはＮＳＸも初日の方に参加予定です。
八千穂レイクは海外スパイク使用禁止になったためスタッドレスタイヤでの参加になります。スタッドレスタイヤでの後輪駆動車の氷上走行は非常にコントロールが難しいので、初心に帰ってマシンコントロールを勉強したいと思います。
なお、８６の方はモベルさんに入庫して、現在ダートラ仕様への改造が進行中です。完成は２月になると思いますが、それまでの間はＮＳＸで何度か雪上 or 氷上走行会に参加したいと思います。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
２０１４年は全日本ダートラ・ＰＮ２クラスのチャンピオン獲得を目標に頑張ります。
さて、１２月２７日にＪＡＦモータースポーツのＨＰに掲載された２０１４年・全日本ダートラ統一規則の中で、２０１３年の同規則からタイヤの使用本数制限に関する部分が変更されていました。
第１７条 タイヤ
タイヤの使用本数制限に関しては、以前の文言では若干あいまいな部分があり、異なるタイヤを組み合わせて使用することの可否に就いてグレーな部分がありましたが、今回の規則改正でその辺りをハッキリさせたということですね。
前後で異なるタイヤを使用するという作戦はありますが、例えば最近のＷＲＣではソフトとハードを前後ではなくクロスにミックスして使用するという作戦もありますので、今回の規則改正でタイヤの使い方に関して新たな可能性が広がるかもしれません。
今年もよろしくお願い致します。
２０１４年は全日本ダートラ・ＰＮ２クラスのチャンピオン獲得を目標に頑張ります。
さて、１２月２７日にＪＡＦモータースポーツのＨＰに掲載された２０１４年・全日本ダートラ統一規則の中で、２０１３年の同規則からタイヤの使用本数制限に関する部分が変更されていました。
第１７条 タイヤ
タイヤの使用本数制限に関しては、以前の文言では若干あいまいな部分があり、異なるタイヤを組み合わせて使用することの可否に就いてグレーな部分がありましたが、今回の規則改正でその辺りをハッキリさせたということですね。
前後で異なるタイヤを使用するという作戦はありますが、例えば最近のＷＲＣではソフトとハードを前後ではなくクロスにミックスして使用するという作戦もありますので、今回の規則改正でタイヤの使い方に関して新たな可能性が広がるかもしれません。
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