スイフトスポーツ(ZC33S)で全日本ダートトライアル選手権PN2クラスに参戦、シリーズチャンピオン獲得を目指して頑張ります!

<過去5年の戦績>
18年度 全日本ダートトライアル選手権 PN2クラス シリーズランキング  4位
17年度 全日本ダートトライアル選手権 PN2クラス シリーズランキング  5位
16年度 全日本ダートトライアル選手権 PN2クラス シリーズランキング  8位
15年度 全日本ダートトライアル選手権 PN2クラス シリーズランキング  5位
14年度 全日本ダートトライアル選手権 PN2クラス シリーズランキング  4位

2008年01月

JAFスポーツ取材

先日、JAFスポーツの取材を受けました。

毎年恒例のチャンピオンインタビューの企画で、お昼にしゃぶしゃぶを食べながらT記者と色々お話してまいりました。また、PDがなくなったこともあって、オフの間のラリー・ダートラ界の動向が全く分からないので、その辺をこちらから逆取材したりもして。

僕のチャンピオンインタビューの内容はJAFスポーツ三月号をご覧いただくとして、こちらから逆取材したなかでちょっと気になることが…

僕個人としては結構注目している全日本ラリーのJN1.5クラス、残念ながら新たにこのクラスに参戦を表明している全日本ドライバーは現時点ではほとんどいないみたいですね。

現在情報が入っている線では、群馬のCロッセ(って、イニシャルにする必要あるのかな?)がコルトでラリー車を製作し、O井Kずえさんがドライバーとして参戦する予定だとか。また現行JN1クラス(だったかな?GA2とかEP82NAのクラスですね)のドライバーの方々は引き続きJN1で参戦する方向だそうで、新たにJN1.5クラスでやろうという方はいないそうです。

新しいクラスの場合、そのクラスの対象となるマシンの競技パーツが市販されていないと、なかなかプライベーターが新たに車を作って始めるのは難しいですし、また、どの車が勝てる車なのか見極めてから動きたいという思惑もあるでしょうし、こりゃ全日本ラリーでJN1.5クラスが定着するまでにはまだまだ時間がかかりそうですね。

ただ、JAFとしてはこのクラスに力を入れているそうで、JAFスポーツとしても対象車種の比較テストなど、何らかの特集企画をやりたいと考えているそうです。

果たして全日本ダートラでも1500クラスは導入されるんでしょうか?

う~ん、気になります…

2007全日本ダートラ第3戦@SSパーク

イメージ 1

今回は2007年の全日本ダートラ第3戦@SSパークの映像をお送りします。

第一ヒートは例によってウェットタイヤの73Rを使用。

ただ、それまでウェットタイヤは185/65-14サイズを使っていたのですが、このSSパークから185/60-15サイズを使うようになりました。DC2に乗り始めた頃に一度73Rの15インチを試したことがあったのですが、当時はあまり15インチを使うメリットがないと判断して、以後は73Rは14インチを使ってきました。しかし、何年か経って自分のドライビングが少し変わってきたことに加え、あらためてN1クラスという出走順を考えた場合に15インチもメリットありと考えたわけですね。

第一ヒートの走りですが、映像では見えませんが、コース奥の島周りのフルターンや、ハイスピードな外周セクションで結構ミスがあり、トップとは約2秒差の6位と大きく出遅れ。しかし、ミスした箇所がハッキリしており、その部分を修正すれば第2ヒートには逆転可能と読んでいました。

第二ヒート開始までの間にもう一度ミスした箇所を洗い出し、昼の完熟歩行ならぬ完熟走行(自分の足で走る!)で第二ヒートの走りをしっかりイメージ。ただ、非常に悩んだのがタイヤチョイス。SSパークの路面は、一見すると表面のやわらかい土が飛んでドライの85Rで行けそうに見えても、実際走ってみると意外とフワフワした感触で微妙な路面。

最後の最後まで悩みましたが、結構念入りに散水されたこともあって73Rをチョイスしてスタート。これがバッチリあたりました。15インチで60扁平ということもあって、ハイスピードセクションでタイヤがヨレる感じもなく、一番路面がドライ寄りだったゴール前のテクニカルセクションでもトラクションに問題なし。結局、第二ヒートでは第一ヒートでのミスをしっかり修正して、ほぼベストといえる走りで会心の逆転優勝!

なにしろ2006年シーズンは1勝も挙げられず悔しい思いをしたこともあり、約2年ぶりとなる優勝がめちゃめちゃ嬉しくて、ゴール後ベストタイム更新のアナウンスを聞いて、車の中で「っしゃー!!」と2~3回叫んでました。たぶん近くにいたオフィシャルはビックリしたでしょうね…


2005全日本ダートラ第5戦@仙台ハイランド

イメージ 1

最近自宅のPCを買い換えまして、動画の編集が出来るようになりました。

そこで、動画編集の練習にと思って、ちょっと懐かしい映像を編集してみました。
2005年の全日本ダートラ第5戦@仙台ラウンドの走りです。

この年のN1クラスは、ご存知I井さんが開幕4連勝、この仙台での第5戦で勝てば早くもチャンピオン確定という状況。

一方、僕はこの年の4月に転勤のため関西から関東に引越し、その後も海外出張が続くなどして、なかなか十分な準備が出来ないまま全日本を追いかけていたのですが、この仙台ラウンドにはそれなりに準備をして望むことが出来た結果、当時のN1クラスの合言葉「ストップ・ザ・I井!」を達成しての嬉しい全日本初優勝となりました。

この仙台ハイランドでの初優勝の際には、PDにも2ページ見開きで大きく写真が載ったりして、やはり初優勝は思い出深い一戦ですね。

このときの仙台ハイランドダートコースは、直前にコース改修があったため誰も事前にテスト走行が出来ず、また掘れやすい路面を考慮してか土曜日の公開練習もなし。日曜日の二本の走行だけで初めて走るコースに対応することが要求される、なかなか難しい一戦となりました。

ちなみにコース図は写真の通りです。

当時の参戦メモを見てみると、前日の雨の影響で第一ヒートは部分的に非常に滑りやすい路面状態となり、実際僕の走行映像を見ても、一部のコーナーでイン側を大きく外してしまっています。それでも第一ヒートは地元の多D選手に次ぐ二番手でフィニッシュ。そして、ドライになった第二ヒートでは、いくつかのコーナーのライン上に大きく掘れた部分があったのですが、ライン取りを工夫して穴を避け、ドライタイヤで丁寧に攻めきっての逆転優勝となりました。

ではそのときの走りをどうぞ。


セッティング( その4)

今回は前回紹介した足回りの続きとブレーキに関してです。


【ブッシュ】

足回りのブッシュ類は無限の強化ゴム。
設定のある部分は一通り交換してあります。


【トーイン】

毎戦前後とも +/-0mmで走ってます。

+/-0mmに特に深い意味はありませんし、人によってはフロントをイン側に振ったりアウト側に振ったりする人もいるようですので、まあ好みの問題ですかね。ただ、アライメントに無頓着でトーインが狂ったまま走っている人も結構いますので、何か動きが変だなと思ったらアライメントをチェックしてみた方が良いですよ。特にリヤのトーイン。


【車高】

車高は前後ともハブセンターから上に垂直に線を延ばして、フェンダーアーチまでの距離が355mmになるように合わせてます。時々少しズレていることはありますが、基本的にはコースによって車高を変えることはしていません。

DC2のダートラ車で車高を下げ過ぎている車を良く見ますが(そういう僕も以前は今よりも10mmくらい低い車高で走っていました)、ショックの有効ストロークを考えると低すぎる車高にメリットがあるとは思えませんし、下回りをヒットすることが多くなって車にダメージを与えることにもなります。ちょっと車高が低過ぎるかなと思う人はもう一度車高を見直してみてはどうでしょうか?


【ブレーキ】

パッドは前後ともBRIGのDH(Dirtra Hard)。
僕の車はABS付きなので、ダート走行ではABSが効かないようにヒューズを抜いています。それでブレーキバランスもABS非装着車と全く同じで問題なし。

僕は昔からBRIGのパッドとは相性が良くて(昔はMARVELというブランド名でした)、特にブレーキングドリフトでのリヤの出具合がすごくしっくり来るんですよね。

DC2に乗り始めた当初は、ブレーキングからのコーナー進入でリヤを振り過ぎないように、あえてリヤパッドにDM(Dirtra Medium)を使ってブレーキングドリフトしにくい前後バランスにしていましたが、ある程度乗り慣れて適正なスライド量をコントロール出来るようになってからは前後DHです。


という感じで、ここまで07年仕様の河石車に就いてご紹介してまいりましたが、ご覧の通りリヤバネ以外は誰でも入手出来る市販品しか使ってませんので、同じように作れば同じ車を作ることが出来ます。あとは運転手の腕次第。

ただ、セッティングに関しては各自の好みがありますので、ここに紹介したセッティングはあくまでもご参考ということで、それぞれ自分のドライビングスタイルに合ったセッティングを見つけていただくのが良いと思います。

セッティング( その3)

今回は何かと質問されることが多い足回りのセッティングに就いて解説して行きます。


【ショック】

オーリンズのダートラ用ショックを使用。
売っている状態のスタンダード仕様のまま使用しており、特に仕様変更はしていません。

オーリンズのダートラ用ショックは伸縮同時の16段調整ですが、僕の場合はフロント、リヤ共に一番締め込んだ状態から4段戻しで使っています。基本的にはコースや路面状況が変わってもショックの番手を変えることはありませんが、路面の荒れ具合が酷いようならフロントの番手をもう少し戻すこともあります。


【スプリング】

フロントは直巻きの7.0kg、リヤはバリアブルレートの直巻きという珍しいバネで、レートは確か2.5~4.5kgだったと思います。

実はこのリヤのバネ、以前モンスターから販売されていたストリート用のバネなんですが、これがダート用に作られたとしか思えないような絶妙なセッティングでして、コーナー進入時にはリヤがスッと流れて姿勢が作りやすく、しかしそこからグッと踏ん張って流れ過ぎず、ちょうど良いドリフト姿勢を維持してコーナリング出来るという優れもの。僕の横乗りをした人の多くは、このリヤの足の動きの良さに感心していただけます。

しかし!残念ながらこのバネはずいぶん昔に絶版となっていて、今では手に入りません。ひょっとしたらネットオークションとかで見つけることが出来るかもしれませんが、レート的には純正のリヤバネとほぼ同じレートだと思いますので、なんならリヤは純正バネのままでも良いんじゃないでしょうか?もしDC2でリヤに純正バネを使っている方がいたら参考までにフィーリングを聞かせていただきたいですね。(ちなみに、僕はEK9に乗っていた時はリヤにはDC2の純正バネを使っていました。)


【スタビ】

前後ともEG6純正スタビを使用しています。
ひょっとするとフロントはEG6じゃなくてDC1だったかもしれませんが、記憶が定かではありません。

リヤスタビですが、DC2の純正のスタビブラケットではEG6用は取り付け位置が違うため装着出来ないので、スタビブラケットをEG6純正スタビ装着用のブラケットに交換する必要があります。リヤスタビをEG6用に交換する手法は、ダートラだけでなくジムカーナでも定番チューンになっていますので、それ用のスタビブラケットは色々なショップから販売されていると思います。


次回は足回りの続きとブレーキです。
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