先日の全日本ダートラ第7戦の車載カメラ映像です。


コースレイアウトは以下の通り、回り込んだ低速コーナーが多いテクニカルなコースでした。


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決勝当日の天候は晴れでしたが、前夜の雨でウェット路面からのスタートとなり、埃対策で散布された薬剤の影響もあるのか、JD5クラス時点でもドライ路面とはならず、ダンロップ的には74Rがピッタリな路面でした。


まずは第1ヒート。 タイヤは74R



路面状況が改善される第2ヒート勝負となることは明らかな展開だったため、第1ヒートの滑りやすい路面で無理はせず大きなミスなくゴール、結果は0.4秒差で3位。


埃対策のための散水とその後の路面の乾き具合によってタイヤ選択が分かれる難しい状況でしたが、第2ヒート開始前の散水とその後の前半クラスでの路面変化をコースサイドで確認し、更にJD6ラス前の散水が走行ラインの外側だけという状況も確認、第2ヒートは自信を持って95Rを選択しました。


そして第2ヒート。 タイヤは95R


スタートで左側の溝にタイヤを落としてしまいましたが幸い大きな問題なく1コーナーはサイドを使ってターン。 見た目は走行ライン上は完全にドライ路面でしたが、次のギャラリーコーナーで以前の走行会でのドライ路面ほどのグリップ感がなかったため、その後は進入は抑えてベストラインを外さないことを意識して走行。 ギャラリーコーナー内側の右旋回や最終セクションの島回りはアンダーで苦しい走りになりましたが、我慢のアクセルコントロールでベストラインを外さないようにゴール。


その時点ではベストタイム更新だったものの自分の感触的には6以内かなという苦しい走りでしたが、結果的にはその後ベストタイムが更新されることはなく、2009年の切谷内ラウンド以来となる12年ぶりの全日本ダートラ優勝となりました! なかなか結果が出ない中でもサポートしていただいたスポンサー各社さんや、いつも応援してくれる友人や関係者の皆様に感謝感謝です!

 
7月と8月に今庄での走行会に参加した際に、散水後の路面からドライ路面まで、95Rでしっかり走れていたことが今回大きな自信になりました。

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なおJD5クラスのシリーズチャンピオンは既にSWKのK選手に決定していますが、10月に広島県のテクニックステージ・タカタで開催予定の最終戦も引き続き優勝目指して全力で頑張ります!

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