8月23日(日)に青森県のサーキットパークで開催された東北ダートラ第5戦に出場しました。

実はいつの間にかNSXがS1クラスのポイントリーダーとなっていたのですが、僕は仕事の都合で9月に開催される第6戦(最終戦)には出場できないため、チャンピオン争いに関しては最終的には誰かに逆転されることは間違いないと思います。 とは言え、今シーズンのNSXでの最後の地区戦ですので、気持ち良く優勝して終わりたいところでした。

が、大会前日の土曜日からスタート直前まで雨が降り続いたため、残念ながら路面コンディションはウェット。 しかも、今回は自走での移動でドライタイヤ1セットしか持ち込めず、ただでさえNSXにとって不利なウェットコンディションをドライタイヤで走るという非常に難しい状況となってしまいました。 ただ、最高気温20℃という8月とは思えない涼しい1日になりましたので、エアコンが壊れていて冷房が効かないNSXにとっては助かりました。

コースレイアウトは写真の通り、外周を2周するハイスピードなレイアウトで、ドライならNSXのパワーとトラクションを生かせるコースだったと思います。

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まずは第1ヒート。



S1クラスの第1ヒートの外撮り動画です。谷Sさん、いつも撮影ありがとうございます。



切谷内はウェット路面をドライタイヤで走っても意外とグリップ感があり、スタート直後から結構良い感じで走れていたのですが、最終コーナー1つ手前のコーナーでコントロールを失い痛恨のバックギヤ。 第1ヒートは最下位に終わりました。 ストレートからのブレーキングでちょっと突っ込み過ぎた感があったので、少しフェイント気味に姿勢を作ろうとしたところフェイントした方向にスピン状態となってしまいました。
 
上記のミス以外にも2~3細かいミスがありましたが、全体的にフィーリング自体は悪くなかったし、幸い雨も止んで第2ヒートはウェット路面ながらコーナー部分は堅い下地が出ていたので、第2ヒートはドライタイヤでも第1ヒートのベストタイムを更新できそうな路面状況となりました。

という訳で第2ヒート。



S1クラスの第2ヒートの外撮り動画です。



少々バタついた部分もありましたが最後まで大きなミスなく走り切り、第1ヒートトップの地元の笹M選手のタイムを上回りベストタイム更新! が、続く最終走者の笹M選手に再逆転され、結果は今シーズン3回目の2位。 まあウェットコンディションだったので、今年の全日本ダートラ切谷内戦SC1クラス優勝者である笹M選手(今回は藤T選手のEK9でダブルエントリー)に勝つのは流石に難しかったですね。

S1クラスのリザルトです。

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優勝は地元の笹M選手。 人の車でも流石の速さでした。

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2位にNSX。 地区戦の切谷内は2戦ともウェットだったのが残念。
 
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3位にJMRC東北ダートラ部会長の立K選手。
 
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第5戦を終えてのシリーズポイントはこちら → http://jmrct-d.com/wp-content/uploads/2015/08/7920df4345bb414a62e5416f6982c2ca.pdf
 
という訳で、第5戦を終えてもまだNSXがS1クラスのトップをキープしている状況ですが、最終的なシリーズランキングは9月の切谷内での最終戦の結果次第となります。 さて、どうなりますか、結果を待ちたいと思います。