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先日の全日本ダートラ第一戦@大牟田の車載カメラの映像です。
 
土曜日の公開練習はスピンしまくりで恥ずかしいので、車載カメラ映像はお蔵入りにさせていただきます。ただ、公開練習終了後にGPSのデータをチェックしたところ、スピンさえしなければそこそこのタイムが出せることは分かったので、決勝に向けてある程度の手応えは掴むことが出来ました。
 
というわけで、決勝のコース図は写真の通り。
 
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まずは決勝第一ヒートから。タイヤは74Rです。
 
 
天気は晴れですが、もはや全日本ダートラ@大牟田の名物になりつつある大量散水によって、N1クラスの路面はヘビーウェット状態でした。まあNSXはヘビーウェットでも走れないことはないんですよ。(タイムはともかくとして…)
 
当日の速報でも書きましたが、前半セクションを終えて管制塔コーナーに進入するところで車載カメラがステーから外れて運転席に飛んできました… 幸いなことにバケットシートと左ふとももの間にカメラが挟まってくれたので、その後のドライビングには大きな支障ありませんでしたが、便所コーナー立ち上がりでカメラを取って助手席に放り投げるまでは完全に集中力が途切れてしまってました。
 
練習走行では一度も車載カメラが外れたことなんてなかったのですが、まったくもって実戦では何が起こるかわかりませんねぇ…

そして第二ヒート。タイヤは74Rです。
 
 
昼休みに再度散水が行われたため、残念ながら今の僕とNSXにとっては少々残念な路面になってしまいました。ただ、大牟田ではこうなることは分かってましたし、おそらく雨以外ではここが全8戦中もっともウェットな路面でしょうから、ここでの結果でNSXの今後が見えてくるとも考えてました。
 
第二ヒートの走りのGPSデータを分析したところ、色々タイムを詰める余地があることが分かりました。自分でも気付いていなかった事柄もあったりして、やっぱり実戦から得られるフィードバックは大きいです。詳細は省きますが、第二ヒートは四つの大きなミスがあり、仮にインテでもこれだけミスを重ねれば入賞は出来ませんね。
 
一番大きいミスは、管制塔裏から便所コーナーまでのS字区間での大失敗。車載映像を見ていただいた通り、アクセルを踏みすぎて大きくリヤをスライドさせてしまい、結果立ち上がりでアクセルが踏めなくなってしまいました。このミスが無ければ入賞は出来てたんだけどなぁ…
 
ちょうどこの区間の映像がユーチューブにもありましたので、参考までに載せておきます。
 
 

で、大牟田での第一戦を終えてみての今後の見通しですが、「8位のくせに何言ってんだコイツは?」と思うでしょうし、ドライバーである僕にしか分からない感覚だとは思いますが、間違いなくNSXはN1クラス最速マシンになります!
 
第二戦の丸和まであと一ヶ月少々、もっとドライバーがNSXを乗りこなせるように頑張ります!!