sunagawa

5月30日から6月20日に延期されていた全日本ダートラ第4戦の砂川ラウンドが再延期されました。8月1日の開催で調整中ということで昨晩主催者さんからメールでの連絡もありましたので今朝から急いで諸々の手配を変更しております。

そして先日モーターランド野沢で原因不明のトラブルで走行不能になってしまったマシンは既に修復が完了して走れるようになっています。

トラブルの原因は、車両の電装品をコントロールしているBCM(ボディコントロールモジュール)ユニットが外れかけて接触不良になったため「スタートシステム要点検」のエラーが出てエンジンが停止してしまったものです。

下の写真の黒い箱がBCMユニットで、助手席のグローブボックスを外すと奥に見えてきます。

BCM1

BCM2

2年前にも丸和での練習中にBCMユニットが外れて突然エンジン停止したことがあり、その際にBCMユニットが落ちないように固定していたのですが、2年の間にまた緩んでいたようです。再発防止のため今回改めて固定し直しました。

写真を見て分かる通り下側二か所のツメを穴にハメ込んで上側一か所のツメでカチッと固定しているだけなので、ダートラのような激しい振動が発生する状況(特にギャップやバンプが多い路面状況)ではBCMユニットが外れたり緩んだりということが起こり得ます。

ZC33Sのラリー・ダートラユーザーの皆さんはBCMユニットがしっかり固定されているか時々確認することをお勧めします。